SubRip+日本語化のインストール

SubRip+日本語化  対応OS Windows All


SubRip

ver.1.50 Beta 4
1.06MB

1.50b4対応 日本語化
zipアーカイブファイル

12.8KB






※一部日本語化していない部分があります。

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アンインストールは、「SubRip_150b4」フォルダを、ゴミ箱に入れて下さい。

上のSubRipアイコンをクリックすると、配布サイトが開くのでそこからダウンロードします。
2006/11/07 にある、SubRip1.50 Beta 4のavailableをクリックすると、しばらく待ってダウンロードが始まります。
「ファイルのダウンロード」BDXが開きます。「保存」をクリックすると、
「名前をつけて保存」BOXが開きます。任意のフォルダを選んで、「保存」ボタンを押します。しばらく待つと、
「ダウンロードの完了」BOXが開きます。「ファイルを開く」ボタンをクリックすると、
任意の場所に「SubRip_150b4」フォルダが開きます。私の環境では、デスクトップに解凍するように設定してあります。
次に、日本語化パッチです。上にある、上のZIPアイコンをクリックすると、ダウンロードが始まります。
「ファイルのダウンロード」BDXが開きます。「保存」をクリックすると、
「名前をつけて保存」BOXが開きます。任意のフォルダを選んで、「保存」ボタンを押します。しばらく待つと、
「ダウンロードの完了」BOXが開きます。「ファイルを開く」ボタンをクリックすると、
任意の場所に「SubRip_1504b_JP」フォルダが開きます。私の環境では、デスクトップに解凍するように設定してあります。
「SubRip_150b4」フォルダの中の「Lang」フォルダをダブルクリックして開きます。
「SubRip_1504b_JP」フォルダの中の「Japanese.lng」ファイルを、「Lang」フォルダへドラッグ&ドロップペーストします。
開いているフォルダを全て閉じ、デスクトップを見てみると、
「SubRip_1504b_JP」フォルダは空なので、「Shift」+「Delete」キーで削除します。
「SubRip_150b4」フォルダはこのままでもいいですが、一応プログラムフォルダなので
大抵は、「Program Files」の中に入れます。インストーラがないので、「スタート→すべてのプログラム」に、登録されません。
ショートカットを作っておくといいですね。
SubRipを起動します。
「Options」→「GUI Languages」とクリックし、29個あるランゲージの中から「Japanese」を選択します。